販売所と取引所、そして裁定取引(アービトラージ)!?

0 Comments
きょん

こんばんは、きょんです。

販売所と、取引所について、以前の記事で、少し触れました。

今日は、それらの違いを確認しつつ、ハピタス経由でもらえるbitFlyerの6000ポイントを確実にもらえるようにします。

bitFlyerにおける仮想通貨取引

販売所と取引所

bitFlyerでの説明を引用してみると

ビットコイン・アルトコイン販売所では、お取引の相手はbitFlyerとなり、bitFlyerの提示する価格で売買することができます。ビットコイン取引所およびbitFlyer Lightning(プロ向け取引所)では、お取引の相手は他のお客様等となり、価格はお客様同士の需給によって決定します。ビットコイン取引所およびbitFlyer Lightningでは、指値注文も可能です。

出典:bitFlyerヘルプ

WEBで検索しても、同様の説明が多いですね。

このヘルプを見に行くときって、

どう違うのという定義そのものより、結局

どっちで買えばいいの(得なの)?

が知りたくて行くはずなんですが、残念ながら、

そのものずばりの答えは、ここには載っていません(笑)

ま、すぐに分かってくる事、といってしまえばそれまでですが、私は最初わからなかったです...

手数料無料と言う言葉につられて、販売所が安く買えると勘違いしてたくちですから...><

今日のブログを読めば、販売所、取引所の違いと、それぞれどんな状況のときに利用したらよいのかが絶対分かるようになります。


販売所の手数料無料という売り文句のからくり

ちょっとこういうシチュエーションを考えてみましょう。

皆さん海外旅行とか行くとき、どこで両替(ドルを買う)してますか?

「海外旅行に行くからドルが欲しいっ!」
「帰ってきたから、余ったドルを円に換えたいっ!」

方法は二つ、

(銀行、両替所):店頭の両替レートでドルを売買する
(為替取引所):トレーダーが値付けしているドルを売買する

よく為替のニュースが流れるときに、為替取引所の様子(下の写真右)が映ることがありますが、

為替取引所では一般の人が売買することは出来ません

販売所と取引所

直接取引所を利用することは出来ないので、上の写真左のように、

銀行や、空港などにある両替所で両替することになります。

そしてそこでの両替レートは、ニュースやFXで見る為替相場より、ずっと悪いですね。

そりゃそうです、

銀行や両替所が手数料と言う名目で、利益を乗せて売買している

わけですから。

仮想通貨において同様のシチュエーションを考えると、

「ビットコインが欲しいっ!」
「ビットコインを売りたいっ!」

となったときに、

(販売所):bitFlyerが提示するレートでビットコインを売買する
(取引所):ユーザが自由に値付けをしているビットコインを売買する

こういう選択肢があるわけです。

販売所で仮想通貨を売買するのは、両替所でドルを売買(両替)するのと同じ

そして、

仮想通貨の場合、私たちも直接取引所を使って売買することが出来る

のです。

販売所と取引所の違い

上の図にあるように、販売所で売られているビットコインには、bitFlyerが仕入れて、利益を乗せて売っているわけで、

買うときにさらに「販売手数料」を上乗せ要求されることは今のところありません

これが、「販売所での(売買)手数料は無料です」という言葉の意味であり、からくりです。

そして、仮想通貨を売買するときは、先に書いたように

外国為替などと違って、私たち一般の人でも直接取引所を使って売買することが出来ます

一般の人も取引所を利用できるようにしてあげた(取引場所の提供)代わりに、

取引していいから、場代として売買のたびに、手数料取るよ

という事です。

取引所を利用して仮想通貨を売買するとき、

私たちは、取引所の利用料として手数料を支払う、ことになるわけです。

手数料一覧の表では、「販売所の手数料は無料」と書いてありますが、

「販売所で利益を取っていません」とは書いてないし、

決して

「販売所は、手数料無料でビットコインを安く売ってくれている場所」

ではないのです(笑)

これで、bitFlyerのヘルプの書き方が巧妙な日本語で書いてある理由がわかりましたね。

bitFlyerの取引手数料はこちらで確認できます。


販売所と取引所との価格差

細かいことですが、販売所と取引所、どっちがトクかを理解するためには大事なことでもあるので、どの程度価格に違いが出てくるのかみてみます。

マーケット価格(2018年4月14日 04:35現在)

bitFlyer マーケット価格

この時点での販売所と取引所の価格差は約0.53%。

販売所での売買価格はこのようになってました。

bitFlyer 販売所価格

購入価格と売却価格の中値は、874,665.5円となり、ほぼマーケット価格(販売所)の価格です。

ですから、販売所での売買価格はその±2%程度上下の値付けがされているのだと分かります。

販売所で買っても、取引所で買っても手に入ったビットコインは同じものです。

だから、販売所でビットコインを購入すると、少なくとも購入時点から2.5%以上はビットコインの相場が上昇しないと利益が出ないことになります。

つまり、販売所でビットコインを購入したら、その時点で含み損を抱える、というのはこういうことです。

取引所で購入しても手数料はかかりますから含み損を抱えないわけではないです。

しかし、その含み損に相当する手数料は、ごくわずか(現時点で最高0.15%)ですから、10倍以上違いますよね?

1000万円分のビットコインを購入するのに、25万円程の含み損を抱えて購入するのと、もう一方は15,000円(実際にはもっと少ない)ほどの手数料で済むのと、どっちを使いますか?

値上がりしたときに、どちらのほうが大きく利益を確保できると思いますか?

という事です。

ん。。。!?

むむっ。。。!?

うん、わかった、

だったら誰も販売所では買わないジャン!と思うかもしれません。

でも、販売所には存在してもらわないと、それはそれで困ることも出てくるのです...

最低取引価格

bitFlyerのヘルプから引用します

ビットコイン販売所では最低取引単位は0.00000001BTCです。

イーサリアム販売所では最低取引単位は0.00000001ETHです。

ビットコイン取引所・bitFlyer Lightningにおける最低取引単位は0.001BTC です。 bitFlyer LightningにおけるETH/BTCのお取引の最低取引単位は 0.01 ETHです。 価格はマーケット情報をご確認ください。

出典:bitFlyerヘルプ

ものすごく小数点が多くて分かりません!とか言わないでw

大体1BTCが85万円とするとこうなります。

 最低取引単位日本円換算(1btc=85万円)
販売所0.00000001BTC0.0085円
取引所0.001BTC850.0000円

販売所では、日本円換算で1円以下のごく小さな単位でも取引できることが分かります。

このブログでよく出てきていた単位、1 Satoshi(1億分の1BTC)単位です。

ですから、Faucetから手に入れて稼いだ、0.001BTC未満のごく少額のビットコインなどでも、販売所でなら売ることが出来ます。

送付手数料のほうが高くついてしまいそうな、そんな少額の仮想通貨でも、販売所であれば売買することが出来るんです!

以前の記事で書いたbitWire(β)で個人間で少額のビットコインをやり取り(送付手数料無料)するときなど便利。

ところで、その送付手数料ですが、先の手数料のページを読むと、

bitFlyerでは、ビットコインの送付手数料(送金ではなく送付となっています)は

0.0004BTC ≒ 約340円(現時点)

かかると書いてあります。

それ以下のビットコインを持っていても、別のウォレットに送付しようとしたら、送付手数料のほうが高くついてしまい送れません!

ですから、販売所の利用価値がないなんてことは全くなくって、

仕組みを知ってうまく使い分ければいい。

という事です。

※bitFlyerについて解説したサイトで、結構Google検索の上位に表示されるページでも、この最低取引額については、不正確な記述になっているページがありました(情報が古くなって、結果、不正確な記述になっているだけかも知れません)。また、手数料に関しても、現在は販売所での手数料は無料となっていますが、「2週間前には告知」と書いてあるように、今後手数料がかかるような設定になるかもしれません。取引される際には必ず、みなさんご自身がbitFlyerの公式のヘルプで確認するようにしてくださいね。手数料などはちゃんとここで確認できるんですから。

念のため、少額を販売所で購入して確認してみたのが以下です。ちゃんと9円で購入できていますw
スマホのアプリからですと、ボタンは0.01までしかありませんが、キーボードで入力すればちゃんとそれ以下の単位で購入できます
0.00001BTC

これでようやくまとめることが出来ます。

販売所と取引所の使い分け、まとめ

  • 最小取引単位を超える、通常の売買には取引所をつかう。
  • 販売所を利用した売買を行うのは、取引所での最低取引価格に満たない、少額の取引を行う必要があるとき。

販売所でしか売買できない仮想通貨もありますが、どちらでも可能な仮想通貨の場合は、これを基準にしておけば、スッキリします。

どう?どう?どう?

どう!?どう!?

スッキリしました!?(笑)

うーん、以前はもっと販売所の売買価格差が大きかった。。。ですよね?

私、前に書いた記事で、「買った瞬間に10%近くの含み損」云々って書いてました。今はそこまでじゃなくなってますね、後ほど以前の記事を訂正しておきます。


さあ、これで、

ハピタス経由でbitFlyerに口座を開設したら、30日以内に0.2BTC相当の取引をして、6000ポイントをいただく

ための準備は整ってきました。

間違っても、販売所で売買しないでね(笑)。

最後に、もうひとつ、リスクを最小限にして取引高を上げる方法を覚えれば、さっそく実践します。

裁定取引(アービトラージ)

いきなり、新しい言葉が出てきてすいません、

裁定取引(アービトラージ)とは

裁定取引(アービトラージ)とは、同一の価値を持つ商品の一時的な価格差(歪み)が生じた際に、割高なほうを売り、割安なほうを買い、その後、両者の価格差が縮小した時点でそれぞれの反対売買を行うことで利益を獲得しようとする取引のこと。

出典:SMBC日興証券 はじめてでも分かりやすい用語集より

分かりやすいかどうかは、読んでる人にもよるのでおいておくとして.....

仮想通貨は値動きが大きく、同じ通貨でも取引所によって流動性の多少が主な原因で、取引価格がかなり違うことが多く見受けられます。

裁定取引は、その取引所間の取引価格の差を利用して売買を行うことで利益を上げる方法で、

専用の自動売買、アビトラツールなどと言ってソフトが販売されていることもあります(情報商材屋でもよくありますね)。

よく理解しないまま、そういったツールに頼ったりすることは全くおすすめしませんし、

裁定取引(アービトラージ)について、もうちょっと詳しく、実践的に知りたければ、

アービトラージ(裁定取引)とは?~「必ず儲かるやり方」に潜む甘い罠~

こういう丁寧な解説を書いてくださってる人がいるので、よく読んで、よく考えてから実践してください。

こんな小難しいことを知って、何をするのかとお思いでしょうが...

裁定取引自体は、リスクを抑えながら着実に利益を出す方法のひとつですが、実践するにはハードルも高い方法です。

しかし、裁定取引そのものを行うのではなく、

今はbitFlyerの中だけで、裁定取引のエッセンスだけを使います。

意味が分からん。。。ですよね?

大丈夫、知ってしまえば簡単すぎで拍子抜けしますし、後から振り返ればなるほどね。

になるようなことです。

先に答えを書いておきます。

bitFlyer LightningFXを使って、二人同時に反対売買を繰り返す。

以上(笑)。

やり方をもう少しだけ詳しく書くと

0.安全のためにレバレッジはかけずに(1倍)します

1.二人で、片方は売り、片方は買いで同時に注文します。

価格は注文成立後も変動します。変動すれば、片方は損失が発生し、もう片方は利益が出た状態になります

2.それぞれが同時に、1.でやった取引の反対売買をして、損失または利益を確定させます。

以下、1,2の繰り返し。。。

簡単すぎてビックリ

ええっ!?

簡単すぎて拍子抜けしましたか?

ポイントは、

上下どちらに動こうが、必ずどちらかに損失が出て、もう片方は利益がでます。

つまり、二人合算するとほぼイーブンです。

なおかつ、取引高は、二人ともあがる

ということです。

ほぼイーブン、と言うのは、スプレッドという売買価格差があるので、きれいにお互いが指値で注文を成立させない限り、全くイーブンにはならないからです。

これを繰り返すことで、すぐに日本円換算で0.2BTC分の取引高を達成させることが出来ます。

どの時点であっても、二人同時に反対売買すればOK。

二人で5000円ずつの軍資金だとして、成行だけでやるなら、早くて1分、ゆっくりやっても3分もあれば終わります。

明らかに相場が一方的に動いているようであれば、その取引自体で利益を出すことも簡単に出来るかもしれません。

しかし、まずは二人でお互いのリスクヘッジをしながら取引高を増やすことを目指してください。

そうです。今の目的は、取引自体で儲けることではなく、

いかに早く、条件判定に必要な取引高を達成するか

なのです。

そうすれば、6000ポイント、二人でやれば12,000円相当は自然と手に入ります。

そもそも投資に対する考え方はいろいろな方法論がありますし、

実践するための、さまざまな手段が用意されています。

それらを、そのときの目的に応じて、上手に使っていけばいいと思っています。

今回は、

「口座を開設した後、いかにリスクを最小に抑えて、合計0.2BTC分の取引高を達成するか」

という明確な目的がありましたので、こんな方法もあるという事を紹介してみました。

二人いるんかいっ!!!

って言わないでください。bitFlyerは両建てが出来ないので、損失リスクはあがりますが、一人でも出来ます。

そう、買っても売っても、すぐに反対売買すればいいだけ。

自分が売買した方向に値が動けば、しばらくホールドして反対売買してもいいですが、

そんなことはこれから先ずっとやることになります。

まずは、取引高を増やして、6000円手に入れましょう。

えっ、何?5000円の元手がなくなった?

嘘でしょう。。。

レバレッジかけたでしょう?(笑)

かけてない!?

ん?かけずに、それだけ取引したのなら0.2BTCの合計取引高はとうにクリアしてるはずでしょ?

うん。。。

じゃあ、6000円返ってくるんだから、それでも儲かってるじゃん?(笑)

!!!

でも、そんな管理しか出来ないんだったら、6000円は戻ってきても、仮想通貨取引には戻ってこないほうがいいかも、ね。。。><

投資で確実に儲かる方法なんてないけど、こんなにリスクを抑えて、仮想通貨の取引を経験できるなら、やってみない理由はないと思うのです。

次回、「0.2BTC分の取引高を作るのに、5000円元手に一人で実践するとどの程度リスクがあるのか」につづく...


と言うわけで、今回書くに当たっては、いろいろ検証したり、慣れない図を描いてみたり。。。

思ったより時間がかかってしまいました。

でも、私自身が分からなかったことを調べたりしたことは、きっと同じように思っている人がいると思って書いています。

これからも、実践したことをアレンジしながら、日々綴っていこうと思います。

ブログを始めてまだ2週間ほどで、広告の載せ方とかもまだ良く分かってない状態ですが、私も、少しずつパワーアップしていきます。

今回で、ひとまず

ハピタス~bitFlyer口座開設~6000ポイントを確実にゲット

の道程は書くことが出来たので、次回を書いて一旦このシリーズを完結させてから、いつものFaucet巡り(笑)に戻りたいと思います。

Faucet界隈もいろいろ動きがあったので、書きたいことはいっぱいあるんです^^。

それでは、今日の記事で、ちゃんと儲かった人はブログ村のボタンやハピタスや、いろいろ押せるものはポチポチしまくって応援してください(笑)

よろしくおねがいします!

ではっ!^^/

関連記事
きょん
Posted byきょん

Comments - 0

There are no comments yet.

Leave a reply

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。